株式会社近江ウォール

（株）近江ウォールが出来ること

採寸図面からデータ変換、CAD入力で割り付け計算を行い、プレカット加工します。
小さな開口もフルプレカットしておくことで、工期短縮が可能です。
自社工場で出た端材を再利用した同質の出隅を制作することで、現場からサイディングのゴミをなくしました。

出隅加工も細部まで手作業で行います。

安全第一で、現場へ自社配送いたします。

現場環境と施工精度の向上をお客様目線で考えます。

実際に建築現場で施工する職人さんが、各パーツごとの計測をします。

現場の職人さんから届いた計測結果を基に、CADで設計図を作ります。
土の壁面のどこにどのような穴を開ける、などの図面がここで出来上がります。

CAD設計を基に機械で外壁材を切っていきます。

切って製品になった部材を、現場の職人さんが使いやすいよう梱包して配送します。

外壁材のプレカットがまだ一般的ではなかったころ、加工技術の精度が低かったため、敬遠している方がまだまだいらっしゃるようです。
今は加工機材も進化し、精度もかなり上がっています。

これからプレカットされている外壁材を取り入れようかな？と検討しているものの、品質が気になる企業様は是非一度見学にいらしてください。
安心してご利用頂けるよう、全て確認していただけます。